シアトルへ行って来た!その1: クラウンプラザ、セーフコ・フィールド、グレートホィール、ブックストア・バー・アンド・カフェ
昨年の秋に米国ワシントン州の最大の都市であるシアトルに行って来ました。
少し時間は経っていますが、4回に分けて私が見聞きしたシアトルをレポートしたいと思います。
しょっぱなですが、シアトルは、ワシントン州の州都はではないのですね。
私はてっきりそうだと思っていましたが、本記事を書くにあたって念のため確認してみたら違っており、ワシントン州の州都はオリンピアでした。
私は全く知りませんでした。皆様はご存じでしたか?
前置きはそれくらいにして、本題に移ります。
今回のシアトル行きは成田国際空港を18:05に出発して、シアトル・タコマ国際空港に11:25に到着するANAのNH178便 を利用しました。
シアトル・タコマ空港に着いたら、タクシーに乗って、今回の目的地であるシアトルのダウンタウンに向かいます。
シアトルのダウンタウンは、そんなに広くないところに、色々な見どころが詰まっているため、観光しやすいところだと思います。
通りが格子状になってい分かりやすいことも移動をしやすくしています。
シアトル・タコマ空港からシアトルダウンタウンに向かうタクシーの車窓から、セーフコ・フィールド(Safeco Field)が見えました。
言わずと知れた、米国大リーグのシアトル・マリナーズのホーム球場です。
所属した日本人選手は、イチロー選手が2001年から12年間。その他で私の印象に強く残っているのは、フォークボールの大魔神 佐々木主浩投手、長谷川滋利投手、城島健司捕手です。
最近では青木宣親が2016年に所属し、岩隈久志が2012年から今日現在所属しています。

タクシーの車窓越しに撮影したので、Yellow Cab of Seattle のステッカーが、セーフコ・フィールドの雄姿の一部を隠してしまっているのはご愛敬です。
シアトル・マリナーズで活躍をした日本人メジャーリーガーの雄姿に思いをはせつつタクシーで一路シアトルダウンタウンに向かいます。
空港から30分ほどで、シアトルの宿泊先であるクラウンプラザシアトルダウンタウンに到着しました。

ホテルにチェックインしたら、すぐに最初の目的地であるブックストア・バー・アンド・カフェ(The Bookstore Bar & Cafe)に徒歩で向かいます。

こちらは、Kimpton Alexis Hotel に隣接していており、こちらのホテルを目指して行ったら、迷わずに5分ほどでスムーズに到着することができました。
ブックストア・バー・アンド・カフェ(The Bookstore Bar & Cafe)で、ランチ代わりに軽くクラムチャウダーとパンを食べながらアポイントメントの用事をすませ、その後、さらに大きな用事をすませた後、シアトルダウンタウンを散策しました。

こちらは、The Triple Door という、ジャズなどの音楽が楽しめるディナーシアターです。時間の関係上、入場することはできませんでしたが、次回は必ず行きたいと思います。

こちらは、シアトル市のバイクシェア・プログラム "Pronto" のレンタルステーションです。
※ 残念ながら2017年3月末にサービスは終了しています。
坂道が多く、雨がちなシアトルの事情から、計画通りの利用者が得られず赤字
だったようです。
シアトル交通局【Seattle Department of Transportation (SDOT)】は、2017年7月から2017年12月に、Prontoに代わるバイクシェアプログラムの実験(Pilot)を実施しており、結果がよかれば通常プログラムとしてスタートさせるとのこと。

こちらは、ウェスタン・アベニュー辺りからエリオット湾の夕焼けを取った写真です。
左側の巨大な観覧車は、シアトル名物のグレートホィール(Seattle Great Wheel)です。
グレートホィール(Seattle Great Wheel)の右側にはシアトル水族館(Seattle Aquarium)があり、上の写真の手前に映っている AQUARIUM の部分は水族館の駐車場入口と思われます。
シアトルへ行って来た!その2 に続く。
サイトマップ(目次)
少し時間は経っていますが、4回に分けて私が見聞きしたシアトルをレポートしたいと思います。
しょっぱなですが、シアトルは、ワシントン州の州都はではないのですね。
私はてっきりそうだと思っていましたが、本記事を書くにあたって念のため確認してみたら違っており、ワシントン州の州都はオリンピアでした。
私は全く知りませんでした。皆様はご存じでしたか?
前置きはそれくらいにして、本題に移ります。
今回のシアトル行きは成田国際空港を18:05に出発して、シアトル・タコマ国際空港に11:25に到着するANAのNH178便 を利用しました。
シアトル・タコマ空港に着いたら、タクシーに乗って、今回の目的地であるシアトルのダウンタウンに向かいます。
シアトルのダウンタウンは、そんなに広くないところに、色々な見どころが詰まっているため、観光しやすいところだと思います。
通りが格子状になってい分かりやすいことも移動をしやすくしています。
シアトル・タコマ空港からシアトルダウンタウンに向かうタクシーの車窓から、セーフコ・フィールド(Safeco Field)が見えました。
言わずと知れた、米国大リーグのシアトル・マリナーズのホーム球場です。
所属した日本人選手は、イチロー選手が2001年から12年間。その他で私の印象に強く残っているのは、フォークボールの大魔神 佐々木主浩投手、長谷川滋利投手、城島健司捕手です。
最近では青木宣親が2016年に所属し、岩隈久志が2012年から今日現在所属しています。

タクシーの車窓越しに撮影したので、Yellow Cab of Seattle のステッカーが、セーフコ・フィールドの雄姿の一部を隠してしまっているのはご愛敬です。
シアトル・マリナーズで活躍をした日本人メジャーリーガーの雄姿に思いをはせつつタクシーで一路シアトルダウンタウンに向かいます。
空港から30分ほどで、シアトルの宿泊先であるクラウンプラザシアトルダウンタウンに到着しました。
ホテルにチェックインしたら、すぐに最初の目的地であるブックストア・バー・アンド・カフェ(The Bookstore Bar & Cafe)に徒歩で向かいます。


こちらは、Kimpton Alexis Hotel に隣接していており、こちらのホテルを目指して行ったら、迷わずに5分ほどでスムーズに到着することができました。
ブックストア・バー・アンド・カフェ(The Bookstore Bar & Cafe)で、ランチ代わりに軽くクラムチャウダーとパンを食べながらアポイントメントの用事をすませ、その後、さらに大きな用事をすませた後、シアトルダウンタウンを散策しました。

こちらは、The Triple Door という、ジャズなどの音楽が楽しめるディナーシアターです。時間の関係上、入場することはできませんでしたが、次回は必ず行きたいと思います。
こちらは、シアトル市のバイクシェア・プログラム "Pronto" のレンタルステーションです。
※ 残念ながら2017年3月末にサービスは終了しています。
坂道が多く、雨がちなシアトルの事情から、計画通りの利用者が得られず赤字
だったようです。
シアトル交通局【Seattle Department of Transportation (SDOT)】は、2017年7月から2017年12月に、Prontoに代わるバイクシェアプログラムの実験(Pilot)を実施しており、結果がよかれば通常プログラムとしてスタートさせるとのこと。
こちらは、ウェスタン・アベニュー辺りからエリオット湾の夕焼けを取った写真です。
左側の巨大な観覧車は、シアトル名物のグレートホィール(Seattle Great Wheel)です。
グレートホィール(Seattle Great Wheel)の右側にはシアトル水族館(Seattle Aquarium)があり、上の写真の手前に映っている AQUARIUM の部分は水族館の駐車場入口と思われます。
シアトルへ行って来た!その2 に続く。
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