Gポイントの紹介:申し込みする前に知っておくべき特徴、メリット 

2019年4月13日更新

Gポイントのロゴ

皆さん、ポイ活、陸マイラー活動は順調ですか?

本日はGポイントの紹介をします。

Gポイントの概要

Gポイントは2001年から19年以上続くポイントサイトで、会員数は400万人を突破しています。単純計算すると日本人口の30人にひとりが会員ということになります。

Gポイントの運営会社

運営しているのは、東京都千代田区に本社がある「ジー・プラン株式会社」です。

「ジー・プラン株式会社」は、インターネットサービスプロバイダー事業で有名なビッグローブ株式会社の連結子会社で、他に三井住友カード株式会社が出資しています。

ビッグローブ、三井住友カードといった著名な大企業が出資している会社ですので安心感がありますね。

ANA陸マイラーから見たポイントサイトとしてのGポイント

当サイトは、ANAマイルを貯めるお勧めポイントサイトとして「ハピタス」、「ポイントインカム」、「モッピー」、「ちょびリッチ」などのポイントサイトを推奨しています。

なぜなら、以下のルートでPeX経由でANAマイルにお得に交換ができるからです。

各ポイントサイト→ PeX → ワールドプレゼントポイント→ Gポイント→ LINEポイント→ メトロポイント→ ANAマイル

ところが、Gポイントなら、いきなりLINEポイントに交換することができます。
ANA陸マイラーから見てこの点はGポイントの大きなメリットだと思います。

GポイントからLINEポイントへ交換する際の注意点

GポイントからLINEポイントへ交換する際に注意すべきことが一点あります。

GポイントからLINEポイントへの交換には5%の手数料がかかります。

でもご安心ください。この手数料は、Gポイントサイト内の対象ショップ・サービスでのお買い物や会員登録など、ポイント交換手数料還元対象サービスを利用し、対象期間内に1件でもポイント獲得を完了させれば取り戻すことができます。

ポイント交換手数料を実質無料にする具体的な方法

Gポイントでは、「Yahoo!ショッピング」、「LOHACO(ロハコ) by アスクル」、「楽天市場」をはじめとした数多くのネットショッピングサイトで買い物をしたり、「動画サイトU-NEXT無料トライアル」のような無料体験案件に申し込みすることで簡単にポイントを獲得することができます。

そのため、GポイントからLINEポイントへの交換手数料を実質無料にするハードルは決して高くありません。

Gポイントでポイントをゲットする多種多様な方法

Gポイントは、他の多くのポイントサイトと同様、ネットショッピング、クレジットカード申し込み、アンケート、ゲームなど様々な方法でポイントをゲットすることができます。

Gポイントで高還元のクレジットカード案件

例えば、年会費はかかりますが、「dカード GOLD」の案件が2019年4月13日現在 13,500Gポイント(13,500円相当)という高還元でオファーされています。

また、年会費永年無料の「三井ショッピングパークカード《セゾン》」の案件が6,500Gポイント(6,500円相当)という高報酬でオファーされています。

まとめ

Gポイントは「ハピタス」、「ポイントインカム」、「モッピー」、「ちょびリッチ」の各ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換する中継ポイントサイトとして重要な役割を果たします。

それに加えて、GポイントはGポイントそのもののサービス利用でゲットしたポイントをANAマイルに交換することもできます。

そのため、高還元のクレジットカード案件の情報をGポイントからのメール受信などでタイムリーにキャッチし活用することができれば、黄金ルートの中継ポイントとしてだけでなく、Gポイントそのものの利用だけでも効率よくANAマイルを貯めることが可能です。

最後に

上記でご紹介をした高還元クレジットカード案件は期間限定です。ご利用をお考えの方は速攻でGポイントに入会することをおススメします。

Gポイント
当サイトの上のバナーからGポイントに入会した場合50円相当のポイントがもれなくゲットできます。よろしければご利用ください。

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